古いカルテの処分(2)

マッキー歯科の開業は昭和53年7月である(東光歯科は昭和61年6月)。

開業以来、35年になります。
その間に来院した患者さんは先月末で実数20000人(東光歯科は約13000人)。

昨年9月に続いて< http://moon.ap.teacup.com/yamada/1844.html >、今年も約25年間来院していない患者さんのカルテを徐々に、処分することになりました。
(色々調べたところ20年ぶりの患者さんは、来院することもあります。)

すべてのカルテの表書きはデーターベースとしてコンピューターで保存管理されています。

今回は、本院と東光歯科とで、昭和60年〜63年以来再来院していない、約2000人+東光分の患者さんのカルテを、処分することになりました。
昭和の時代はS64年1月までなので、事実上、平成以降通院した患者さんのみがカルテ保存されることになります。

クロネコヤマトの機密文書リサイクルサービス”<http://www.kuronekoyamato.co.jp/recycle/recycle_b.html  >>!!

今回は、本院のみで、B4が入るキャビネット約2個で、専用ダンボール箱44×32×28cm(A4用紙が横に2枚入る大きさ=1800円)が4個分!(溶解処理を依頼しました)

あとは東光分を2個予定しています!

先日、溶解処理完了メールが届きました
<<山田歯科医院 様
このたびは、機密文書リサイクルサービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。
下記のご依頼分につきまして、溶解処理が完了しましたので、ご連絡いたします。

          • 溶解情報----

----略---->>