診療室キャビネットの開き戸の修理

正式には診療室キャビネットの開き戸のスライド蝶番(ちょうつがい)が調子悪いと、分院から連絡が来た。

診療室のキャビネットの開き戸は、スライド蝶番型が多く、また、しょっちゅうネジが緩んで、マッキーが調節していた!

今回はどうも、本体が壊れてしまったようだ!

いつも、簡単な修理はマッキー自身が行います!

そこで本体の修理・交換をすることになった!
まず、ホームセンターでカップの大きさ、かぶせ量を確認して購入。
スライド蝶番を取り替えようとしたら、取り付け部本体が大きすぎて取り付け不能
種類は他にない(涙!)

つぎに、WEB上の通信販売で本体サイズを確認して、注文!
届いたのは本体のみで座金別売(小さく書いてあったのを見逃し)、取り付け不能!(涙;涙;!!)

つぎに、本体サイズ+座金を確認して、注文!!
また残念!!座金のサイズが写真と違って大きすぎ!!(怒!)

4度目の正直で、本体サイズ+座金サイズ確認して、新たに注文したが、届いたのは、ムムム?微妙に大きい!(悔涙;)
えぃ!!座金部分を、技工用エンジンでカットして!
何とか納めました!!!!!(笑涙;)

今回のキャビネットは特注で、微妙な位置に取り付けてあるのです!!!

1月に頼まれて、2カ月でやっと修理出来ました!!
おかげさまで、スライド蝶番の修理と在庫は、十二分に用意出来ました!!

やはり”トホホのマッキー修理屋”でした。